Enovasense
会社概要
Enovasense は、2013年にフランス人エンジニアの Jean Inard-Charvin と Geoffrey Bruno によって設立された企業で、現在はドイツの Precitec グループに属しています。
Precitec グループは、高精度レーザー技術と3D計測を専門とする世界的企業で、約800名の従業員を擁し、すべての大陸に自社拠点または現地代理店を置くことで、幅広い販売・アフターサービス網を確保しています。
Enovasense は、あらゆる基材上のあらゆる種類のコーティング(塗料、ポリマー、有機・セラミック・金属コーティング、クリアコート、接着剤など)の膜厚を管理するための革新的な技術を開発しています。
このレーザー装置は、測定対象の部品に一切接触せず、非破壊で、迅速なスポット測定を可能にします。
これらの利点により、生産ライン上の部品の最大100%について膜厚を管理できます。
非接触測定により、成膜工程についてリアルタイムのフィードバックが得られます。たとえば、コーティングがまだ濡れている部品や硬化前の部品、手の届きにくい部品、生産ライン上を移動中の部品、まだ高温の部品などでも測定が可能です。
工業プロセスの最適化、材料の節約、品質レベルの向上、生産監視の改善、測定時間の短縮など、産業界にとってのメリットは数多くあります。
Enovasense は、自動車、航空、金属加工、住宅、消費財、時計、宝飾品など、幅広い市場においてヨーロッパとアジアで導入実績を有しています。
世界各国で特許を取得した Enovasense の技術は、World Innovation Challenge およびフランス研究省のコンテストで受賞しています。Enovasense は、光学とフォトニクスを専門とする研究開発エンジニアのチームであり、中核となる専門分野に注力するとともに、科学委員会、戦略委員会、ベンチャーキャピタルファンドの支援を受けています。
Jean Inard-Charvin
社長
光学エンジニア、Institut d'Optique ParisTech 卒業
HEC Paris 研修 – From Technology to Entrepreneurship
Rochester NY University(2011年)
北京語言大学(2010年)
Geoffrey Bruno
エグゼクティブ・ディレクター
光学エンジニア、Institut d'Optique ParisTech 卒業
フランス政府原子力庁(2011年)
Thales Alenia Space(2010年)
受賞歴
パートナー